3AM38|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
外果の後方を通過するのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
足関節周囲の腱・神経が内果と外果のどちら側を通るかを問う問題です。長腓骨筋腱は外果の後方を通ります。
解説
長腓骨筋腱と短腓骨筋腱は外果の後方を通り、腓骨筋支帯で保持されます。長腓骨筋腱はその後、足底を斜めに横切って第1中足骨底などへ停止し、足関節底屈と足部外反に働きます。
内果後方には後脛骨筋腱、長趾屈筋腱、後脛骨動静脈、脛骨神経、長母趾屈筋腱が通ります。外果後方は腱が骨に近接するため、炎症や損傷が疑われる部位へ強圧を加えません。
選択肢の確認
- 1.後脛骨筋腱:誤り。後脛骨筋腱は内果の後方を通ります。
- 2.脛骨神経:誤り。脛骨神経は足根管内を通り、内果後方を走ります。
- 3.深腓骨神経:誤り。深腓骨神経は下腿前面から足関節前方を通ります。
- 4.長腓骨筋腱(正答):正しい。長腓骨筋腱は外果後方を通ります。
覚えるポイント
- 外果後方は長・短腓骨筋腱。
- 内果後方は後脛骨筋腱と脛骨神経など。
- 腱損傷や急性炎症部位には強圧を避ける。