3AM39|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
細胞内液で濃度が最も高い陽イオンはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
細胞内液と細胞外液で主要な電解質が異なることを問う問題です。細胞内ではカリウムイオンが最も多い陽イオンです。
解説
細胞膜のナトリウム・カリウムポンプなどにより、細胞内はカリウムイオン濃度が高く、細胞外はナトリウムイオン濃度が高く保たれます。この濃度差は静止膜電位や活動電位の発生に不可欠です。
細胞内カルシウム濃度は通常きわめて低く保たれ、筋収縮や情報伝達の際に一時的に上昇します。マグネシウムも細胞内に多い陽イオンですが、最も濃度が高いのはカリウムです。
選択肢の確認
- 1.ナトリウムイオン:誤り。ナトリウムイオンは主に細胞外液で濃度が高い陽イオンです。
- 2.カルシウムイオン:誤り。細胞内の遊離カルシウム濃度は低く保たれています。
- 3.カリウムイオン(正答):正しい。カリウムイオンは細胞内液で最も多い陽イオンです。
- 4.マグネシウムイオン:誤り。マグネシウムは細胞内に多いものの、カリウムより濃度は低いです。
覚えるポイント
- 細胞内はカリウム。
- 細胞外はナトリウム。
- 濃度差が膜電位の基礎になる。