3AM40|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
血漿に最も多く含まれる蛋白質はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
血漿蛋白の種類と量を問う問題です。アルブミンは血漿蛋白の中で最も多く、膠質浸透圧の維持に重要です。
解説
アルブミンは主に肝臓で合成され、血漿蛋白の約半分以上を占めます。血管内の膠質浸透圧を保つほか、脂肪酸、ビリルビン、薬物など多くの物質を運搬します。
フィブリノーゲンは凝固、ガンマグロブリンは抗体、アルファグロブリンは各種物質の運搬などに関与します。低アルブミン血症では膠質浸透圧が低下し、浮腫が起こりやすくなります。
選択肢の確認
- 1.フィブリノーゲン:誤り。フィブリノーゲンは凝固に重要ですが、血漿中で最も多い蛋白ではありません。
- 2.アルファグロブリン:誤り。アルファグロブリンは運搬蛋白などを含みますが、アルブミンより少量です。
- 3.ガンマグロブリン:誤り。ガンマグロブリンは免疫グロブリンを多く含みますが、アルブミンより少量です。
- 4.アルブミン(正答):正しい。アルブミンは血漿中で最も多い蛋白質です。
覚えるポイント
- 血漿蛋白で最も多いのはアルブミン。
- アルブミンは膠質浸透圧を維持する。
- フィブリノーゲンは血液凝固に関与。