3AM44|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
外肋間筋の収縮による現象はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
外肋間筋の収縮が吸気にどのような影響を与えるかを問う問題です。肋骨を挙上して胸郭を広げ、胸腔内圧を低下させます。
解説
安静吸気では横隔膜と外肋間筋が主に収縮します。外肋間筋は肋骨を挙上して胸郭の前後径・左右径を増大させます。その結果、胸腔容積が増え、胸腔内圧が低下して空気が肺へ流入します。
呼息時には通常、吸気筋が弛緩し、肺と胸郭の弾性収縮によって空気が排出されます。努力性呼息では内肋間筋や腹筋群が働きます。
選択肢の確認
- 1.肋骨が下がる。:誤り。外肋間筋は肋骨を主に挙上します。
- 2.呼息が起こる。:誤り。外肋間筋の収縮は吸息を起こします。
- 3.胸郭が広がる。(正答):正しい。肋骨が挙上し、胸郭が広がります。
- 4.胸腔内圧が上がる。:誤り。胸郭が広がると胸腔内圧は低下します。
覚えるポイント
- 外肋間筋は吸気筋。
- 収縮で肋骨挙上・胸郭拡大。
- 吸気時は胸腔内圧が低下する。