3AM49|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
血糖を上昇させるホルモンはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
血糖値を上昇させるホルモンと低下させるホルモンを区別する問題です。グルカゴンは肝臓に作用して血糖を上げます。
解説
グルカゴンは膵臓ランゲルハンス島のA細胞から分泌され、肝臓でグリコーゲン分解や糖新生を促進して血糖値を上昇させます。空腹時に重要な作用を示します。
インスリンはB細胞から分泌され、細胞へのブドウ糖取り込みやグリコーゲン合成を促して血糖値を低下させます。レニンは血圧・体液量調節、カルシトニンはカルシウム代謝に関与します。
選択肢の確認
- 1.レニン:誤り。レニンはレニン・アンジオテンシン・アルドステロン系を介して血圧調節に関与します。
- 2.グルカゴン(正答):正しい。グルカゴンは肝臓で糖放出を促し、血糖値を上げます。
- 3.インスリン:誤り。インスリンは血糖値を低下させる唯一の主要ホルモンです。
- 4.カルシトニン:誤り。カルシトニンは血中カルシウム濃度を低下させる方向に働きます。
覚えるポイント
- グルカゴンは血糖を上げる。
- インスリンは血糖を下げる。
- グルカゴンは膵A細胞、インスリンはB細胞。