3AM50|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午前(科目未分類)
妊娠を維持継続させるホルモンはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
妊娠の成立後に子宮内膜を維持する主要ホルモンを問う問題です。黄体ホルモンであるプロゲステロンが妊娠維持に重要です。
解説
黄体ホルモンであるプロゲステロンは、排卵後の黄体から分泌され、子宮内膜を分泌期の状態に保って受精卵の着床と妊娠継続を支えます。妊娠成立後はヒト絨毛性ゴナドトロピンが黄体を維持し、その後は胎盤がプロゲステロン産生を担います。
卵胞ホルモンであるエストロゲンも子宮や乳腺の発育などに重要ですが、「妊娠を維持継続させる」という設問ではプロゲステロンを選びます。
選択肢の確認
- 1.卵胞ホルモン:誤り。卵胞ホルモンは子宮内膜の増殖などに関与しますが、妊娠維持の中心として問われるのは黄体ホルモンです。
- 2.黄体ホルモン(正答):正しい。黄体ホルモンは子宮内膜を維持し、妊娠継続を支えます。
- 3.アンドロゲン:誤り。アンドロゲンは主に男性化作用などをもつ性ホルモン群です。
- 4.コルチコステロン:誤り。コルチコステロンは副腎皮質ホルモンの一種で、妊娠維持の中心ではありません。
覚えるポイント
- 妊娠維持はプロゲステロン。
- 排卵後は黄体から分泌される。
- 妊娠後期には胎盤が主要な産生源になる。