3PM101|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
関節可動域について正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
主要関節の標準的な関節可動域を比較する問題です。屈曲角度の大きい関節と小さい関節を、実際の動作イメージと結び付けます。
解説
標準的な参考可動域では、肘関節屈曲は約145度です。前腕を上腕へ近づけるため大きな屈曲可動域をもちます。測定値は年齢、体格、測定姿勢、疼痛などで変わるため、左右差と終末感も含めて評価します。
股関節屈曲は通常約125度、膝関節屈曲は約130度、手関節掌屈は約90度が参考値です。無理に正常値へ合わせるのではなく、炎症、骨折、術後制限、疼痛がある場合は禁忌や医師の指示を優先します。
選択肢の確認
- 1.股関節屈曲:0 ゚~45 ゚:誤り。股関節屈曲の参考可動域は約125度で、45度より大きいです。
- 2.膝関節屈曲:0 ゚~90 ゚:誤り。膝関節屈曲の参考可動域は約130度で、90度より大きいです。
- 3.肘関節屈曲:0 ゚~145 ゚(正答):正答です。肘関節屈曲の参考可動域は0度から約145度です。
- 4.手関節掌屈:0 ゚~40 ゚:誤り。手関節掌屈の参考可動域は約90度で、40度より大きいです。
覚えるポイント
- 肘屈曲は約145度。
- 股屈曲は約125度、膝屈曲は約130度。
- 手関節掌屈は約90度。
- ROMは左右差と疼痛も合わせて評価する。