3PM113|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
内因はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
東洋医学の病因を内因・外因・不内外因に分類する問題です。内因は七情、外因は六淫、不内外因は飲食・労倦・外傷などです。
解説
内因とは、怒・喜・思・憂・悲・恐・驚の七情が過度または長期に及び、臓腑の機能を乱して病因となるものです。「相手のミスに怒りが治まらない」は怒という情志の過剰であり、内因に該当します。
夜風は風邪などの外因、猛暑は暑邪という外因です。冷たいビールの多飲は飲食不節に当たり、不内外因として整理します。
選択肢の確認
- 1.窓を開けて一晩中夜風に当たった。:誤り。夜風への曝露は風邪・寒邪など外因として捉えます。
- 2.寝る前に冷たいビールを多量に飲んだ:誤り。冷たい飲食物の過量摂取は飲食不節で、不内外因です。
- 3.相手のミスに怒りが治まらない。(正答):正答です。過度の怒りは七情の一つで、内因に分類されます。
- 4.猛暑の中でテニスをした。:誤り。猛暑への曝露は暑邪という外因です。
覚えるポイント
- 内因は七情。
- 外因は風・寒・暑・湿・燥・火。
- 飲食不節や過労は不内外因。