3PM114|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
四診について誤っている組合せはどれか
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
四診と具体的な診察内容を対応させる問題です。圧痛は手で触れて確認するため切診に含まれ、聞診ではありません。
解説
望診は顔色、舌、形態、動作などを目で観察します。聞診は声、呼吸音、咳、においなどを耳と鼻で診ます。問診は食欲、寒熱、睡眠、二便、痛みなどを尋ねます。切診は脈診、腹診、按診により脈状、圧痛、硬結などを触れて確認します。
したがって「聞診-圧痛」が誤った組合せです。圧痛を確認する際は、急に強く押さず、部位と程度を観察しながら行います。急性腹症が疑われる圧痛や筋性防御では施術を中止します。
選択肢の確認
- 1.望診 - 五色:誤りではありません。五色など顔面・皮膚の色調は望診で観察します。
- 2.聞診 - 圧痛(正答):正答です。圧痛は触れて確認する切診の所見で、聞診ではありません。
- 3.問診 - 食欲:誤りではありません。食欲は患者に尋ねる問診事項です。
- 4.切診 - 脈状:誤りではありません。脈状は手指で脈を診る切診に含まれます。
覚えるポイント
- 望診は見る、聞診は聞く・嗅ぐ。
- 問診は尋ねる、切診は触れる。
- 圧痛と脈状は切診。