3PM125|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
古方あん摩の手技と現在行われている手技との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
古方あん摩の基本手技を、現代の軽擦法・揉捏法・運動法へ対応させる問題です。家法導引三術の「調摩・解釈・利関」を一組で覚えます。
解説
古方あん摩の基本的対応は、調摩の術が現代の按撫法・軽擦法、解釈の術が揉捏法、利関の術が運動法です。利関は関節を動かしてその働きを利する手技であるため、「利関の術-運動法」が正しい組合せです。
肩井の術は肩上部・肩甲間部などに対する母指揉捏として整理され、圧迫法との組合せではありません。古い手技名は文字の印象だけでなく、現代手技との対応で覚えます。
選択肢の確認
- 1.調摩の術 - 揉捏法:誤り。調摩の術は、なでさする按撫法・軽擦法に対応します。
- 2.解釈の術 - 軽擦法:誤り。解釈の術は、組織をもみ解く揉捏法に対応します。
- 3.利関の術 - 運動法(正答):正答です。利関の術は関節運動を行う現代の運動法に対応します。
- 4.肩井の術 - 圧迫法:誤り。肩井の術は肩背部への母指揉捏として整理され、圧迫法との対応ではありません。
覚えるポイント
- 調摩の術-軽擦法。
- 解釈の術-揉捏法。
- 利関の術-運動法。
- 肩井の術は肩背部の母指揉捏。