3PM148|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
排尿異常をきたす疾患で施術が適応となるのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
排尿異常を起こす疾患のうち、感染・悪性腫瘍ではなく、機能的問題として補助的施術の対象となるものを選ぶ問題です。
解説
夜尿症は、睡眠中に無意識の排尿を繰り返す状態です。年齢、発達、生活習慣、膀胱機能、心理面を評価し、基礎疾患がないことを確認したうえで、生活指導や補助的な施術が検討されます。この選択肢の中では施術適応となります。
腎盂腎炎と急性尿道炎は感染症で、抗菌治療など医療対応が必要です。前立腺癌は悪性腫瘍であり、施術の対象として扱いません。発熱、排尿痛、血尿、背部痛、尿閉があれば速やかに受診します。
選択肢の確認
- 1.腎盂腎炎:誤り。腎盂腎炎は発熱や腰背部痛を伴う尿路感染症で、医療治療を優先します。
- 2.急性尿道炎:誤り。急性尿道炎は感染・炎症であり、原因診断と薬物治療が必要です。
- 3.前立腺癌:誤り。前立腺癌は悪性腫瘍で、施術適応として扱いません。
- 4.夜尿症(正答):正答です。夜尿症は基礎疾患を除外したうえで、生活指導と補助的施術の対象となり得ます。
覚えるポイント
- 夜尿症は基礎疾患を除外して対応する。
- 感染症と悪性腫瘍は医療治療を優先。
- 発熱・血尿・尿閉は受診が必要。