3PM98|第3回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第3回午後(科目未分類)
運動療法を中止すべき状態はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
運動療法を安全に実施するための血圧基準を判断する問題です。運動開始前・運動中のバイタルサインを確認し、危険な上昇時には中止する考え方を押さえます。
解説
この設問の基準では、収縮期血圧180mmHgは運動療法を中止すべき状態です。高い血圧のまま運動負荷を加えると、心臓や血管への負担が増し、脳・心血管事故の危険が高まります。
実際の中止判断は、安静時か運動中か、普段の血圧、症状、心疾患、医師の指示、施設プロトコルによって異なります。胸痛、強い息切れ、めまい、冷汗、神経症状、不整脈などがあれば、数値が基準未満でも直ちに中止して評価します。
選択肢の確認
- 1.収縮期血圧 180mmHg(正答):正答です。この問題の基準では収縮期血圧180mmHgは高く、運動療法を中止します。
- 2.収縮期血圧 160mmHg:誤り。収縮期血圧160mmHgは注意して観察すべき値ですが、この設問で最も明確な中止基準は180mmHgです。
- 3.拡張期血圧 95mmHg:誤り。拡張期血圧95mmHgは高値ですが、選択肢中では収縮期180mmHgが中止すべき状態です。
- 4.拡張期血圧 85mmHg:誤り。拡張期血圧85mmHgは、この設問で中止基準とされる値ではありません。
覚えるポイント
- 運動前後に血圧・脈拍・自覚症状を確認する。
- この設問では収縮期180mmHgで中止。
- 胸痛やめまいがあれば数値にかかわらず中止する。