4AM45|第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)
胃液の特徴で誤っている記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
胃液の成分と酸性度を確認する問題です。胃液は強酸性で、pH6ではありません。
解説
胃液は通常、無色透明で、胃腺から分泌される塩酸、ペプシノゲン、内因子、粘液などを含みます。塩酸によって胃内はおおむねpH1~2程度の強い酸性となり、蛋白質の変性やペプシン活性化、微生物の増殖抑制に役立ちます。
ムチンを含む粘液は胃粘膜表面を覆い、重炭酸イオンとともに酸から粘膜を保護します。pH6はほぼ中性に近く、通常の胃液の特徴ではありません。
選択肢の確認
- 1.無色透明である。:正しい記述です。正常な胃液は基本的に無色透明です。
- 2.塩酸を含む。:正しい記述です。胃液は壁細胞から分泌される塩酸を含みます。
- 3.ムチンを含む。:正しい記述です。ムチンを含む粘液は胃粘膜を保護します。
- 4.pHは6である。(正答):誤り。胃液は強酸性で、通常のpHは1~2程度です。
覚えるポイント
- 胃液は塩酸を含む強酸性。
- ペプシンは蛋白質消化に関与。
- 粘液・重炭酸は胃粘膜を保護する。