4AM57|第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午前(科目未分類)
皮膚の無感温度はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
温覚も冷覚もほとんど生じない皮膚温度を問う問題です。無感温度はおよそ33℃です。
解説
皮膚温に近い約33℃前後では、温受容器と冷受容器の反応が比較的少なく、温かいとも冷たいとも感じにくいため無感温度と呼ばれます。水治療や温熱刺激を考える際の基礎概念です。
42℃付近は温熱感が強くなり、さらに高温では痛覚や熱傷の危険が高まります。15℃は明らかな冷刺激です。温度感覚が低下した人では本人の感覚だけに頼らず、低温熱傷や凍傷を防ぎます。
選択肢の確認
- 1.50℃:誤り。50℃は高温で、短時間でも熱傷を起こす危険があります。
- 2.42℃:誤り。42℃は明らかな温熱刺激となり、無感温度ではありません。
- 3.33℃(正答):正しい。皮膚の無感温度は約33℃です。
- 4.15℃:誤り。15℃は強い冷感を生じる温度です。
覚えるポイント
- 無感温度は約33℃。
- 高温ほど熱傷リスクが上がる。
- 感覚障害がある人の温熱療法は特に慎重に行う。