4PM128|第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)
手技について誤っている記述はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
あん摩・マッサージ・指圧の手技分類を問う問題です。按捏法を構成する二つの手技を正確に区別します。
解説
按捏法、すなわち強擦法は、按撫法・軽擦法の滑らせる要素と、揉捏法の組織を動かす要素を組み合わせた複合手技です。圧迫法と揉捏法の混合ではないため、選択肢2が誤りです。
運動操作は指圧の基本手技として扱われ、曲手はあん摩に特徴的な複合手技です。圧迫法では、急に強圧を加えず、圧を徐々に増して徐々に抜く漸増漸減圧が基本となります。
選択肢の確認
- 1.運動操作は指圧の基本である。:正しい内容です。国家試験上、運動操作は指圧の基本的な操作として扱われます。
- 2.按捏法は揉捏法と圧迫法との混合手技である。(正答):誤りであり正答です。按捏法は按撫法と揉捏法の複合であり、揉捏法と圧迫法の混合ではありません。
- 3.曲手はあん摩特有の手技である。:正しい内容です。曲手はあん摩に特有の複合的手技です。
- 4.圧迫法は漸増漸減圧が基本である。:正しい内容です。圧迫法は圧を徐々に加え、徐々に抜く漸増漸減圧を基本とします。
覚えるポイント
- 按捏法=按撫法と揉捏法の複合。
- 曲手はあん摩特有の手技。
- 圧迫法は急圧を避け、漸増漸減する。