4PM129|第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)
手背部で叩く手技はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
叩打法を、手のどの部分で打つかによって識別する問題です。手背部を用いるのは空気打法、別名宿気打法です。
解説
空気打法・宿気打法は、手背部を用いて弾力的に叩打する手技として分類されます。手の形によって内部に空気を含ませるようにし、強い硬い打撃にならないように行います。
拳打法は拳、切打法は手の尺側縁、合掌打法は両手を合わせた形を用いる叩打法です。叩打法は刺激が強くなりやすいため、骨突出部、腎部、炎症部、出血傾向、骨粗鬆症のある部位には行いません。
選択肢の確認
- 1.拳打法:誤り。拳打法は握った拳を用いる叩打法です。
- 2.切打法:誤り。切打法は伸ばした手の尺側縁を用いて叩きます。
- 3.合掌打法:誤り。合掌打法は両手を合わせた形で行う叩打法です。
- 4.空気(宿気)打法(正答):正しい。空気打法・宿気打法は手背部を用いる叩打法です。
覚えるポイント
- 手背部で叩くのは空気打法・宿気打法。
- 拳打法は拳、切打法は手の尺側縁。
- 叩打法は骨突出部や出血傾向のある部位へ行わない。