4PM132第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)

内臓疾患の際に筋の過緊張を起こす反射はどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

内臓からの求心性刺激が骨格筋の緊張を変える反射を問う問題です。筋の過緊張を起こすのは内臓-運動反射です。

解説

内臓疾患の刺激が脊髄へ入り、同じ脊髄分節に支配される骨格筋へ反射性に作用すると、筋緊張や筋性防御が生じます。これを内臓-運動反射と呼びます。

内臓-知覚反射は関連痛や皮膚知覚過敏、内臓-内臓反射は一つの内臓刺激が別の内臓機能へ影響する反射です。体性-自律神経反射は皮膚・筋などへの体性刺激が内臓機能へ影響する反射です。腹部の筋性防御は急性腹症の危険徴候でもあるため、単なる反射として施術せず医療評価を優先します。

選択肢の確認

  • 1.体性-自律神経反射:誤り。体性-自律神経反射は、皮膚や筋への刺激が自律神経を介して内臓機能へ影響する反射です。
  • 2.内臓-内臓反射:誤り。内臓-内臓反射は、ある内臓の刺激が別の内臓機能に影響する反射です。
  • 3.内臓-知覚反射:誤り。内臓-知覚反射は関連痛や知覚過敏として現れます。
  • 4.内臓-運動反射(正答):正しい。内臓刺激によって骨格筋の緊張が生じるのは内臓-運動反射です。

覚えるポイント

  • 内臓-運動反射は筋緊張を起こす。
  • 内臓-知覚反射は関連痛・知覚過敏。
  • 体性-自律神経反射は体表刺激から内臓への反応。
  • 筋性防御を伴う腹痛は施術しない。
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