4PM134|第4回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第4回午後(科目未分類)
ウィリアムス体操の目的で正しいのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
ウィリアムス体操の対象と目的を問う問題です。腰痛に対する屈曲運動を中心とし、腹筋強化を図ります。
解説
ウィリアムス体操は、腰椎前弯を減らす方向の運動を中心とした腰痛体操です。腹筋・殿筋の強化、腰背部筋や股関節屈筋の伸張などにより、骨盤と腰椎の姿勢を調整することを目的とします。
したがって、選択肢の中では腹筋の筋力強化が正しい目的です。すべての腰痛に一律に適するわけではなく、脊柱管狭窄症、椎間板障害、骨折、神経症状など病態に応じて運動方向を選びます。
選択肢の確認
- 1.肩関節の可動域改善:誤り。ウィリアムス体操は肩関節の可動域改善を主目的としません。
- 2.膝関節の可動域改善:誤り。膝関節の可動域改善を中心とする体操ではありません。
- 3.腹筋の筋力強化(正答):正しい。腹筋を強化し、腰椎前弯を減らす方向へ働かせます。
- 4.上腕の筋力強化:誤り。上腕筋力の強化を目的とする体操ではありません。
覚えるポイント
- ウィリアムス体操は腰痛体操。
- 腹筋・殿筋を強化し、腰椎前弯を減らす。
- 腰背部筋や股関節屈筋を伸張する。
- 腰痛の病態に応じて適否を判断する。