5AM12|第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)
職場での従業員の健康管理を行う義務のある者は誰か。
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正解: 1
正答
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この問題のポイント
労働者の健康管理について、最終的な法的責任を負う主体を問う問題です。専門職の役割と事業者の義務を区別します。
解説
労働安全衛生では、事業者が労働者の安全と健康を確保する責任を負います。健康診断の実施、作業環境管理、作業管理、健康管理、必要な就業上の措置などを行う義務があります。
産業医や衛生管理者などは専門的立場から事業者を支援しますが、健康管理義務そのものを全面的に代替するわけではありません。
選択肢の確認
- 1.事業者(正答):正しい。事業者は従業員の安全と健康を確保する法的責任を負います。
- 2.産業医:誤り。産業医は専門的助言や健康管理を担いますが、最終的な義務主体は事業者です。
- 3.労働衛生コンサルタント:誤り。労働衛生コンサルタントは専門的な診断・指導を行いますが、事業者の義務を負う主体ではありません。
- 4.カウンセラー:誤り。カウンセラーは心理的支援を行うことがありますが、職場全体の健康管理義務の主体ではありません。
覚えるポイント
- 労働者の安全衛生を確保する義務主体は事業者。
- 産業医は専門的立場から事業者を支援する。
- 責任主体と実務を担う専門職を区別する。