5AM44|第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)
嚥下運動について誤っている記述はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
嚥下の口腔相・咽頭相・食道相を、随意運動と反射運動に分ける問題です。
解説
嚥下は、食塊を口腔から咽頭、食道、胃へ送る一連の運動です。口腔相は舌などを使って食塊を咽頭へ送る随意的な段階です。咽頭相は嚥下反射によって気道を保護しながら食塊を食道へ送り、食道相では蠕動により胃へ運びます。
嚥下中枢は主に延髄にあります。むせ、湿性嗄声、反復する肺炎などは嚥下障害の手掛かりで、誤嚥リスクがあれば専門的評価が必要です。
選択肢の確認
- 1.中枢は延髄にある。:正しい記述です。嚥下中枢は主に延髄にあります。
- 2.口腔相は随意運動である。:正しい記述です。口腔相は主として随意運動です。
- 3.咽頭相は随意運動である。(正答):誤りであり正答です。咽頭相は主として反射性・不随意性に進みます。
- 4.食道相は反射運動である。:正しい記述です。食道相は蠕動反射によって進みます。
覚えるポイント
- 口腔相は随意的。
- 咽頭相・食道相は主に反射性。
- 嚥下中枢は延髄。