5AM45|第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)
大腸で特徴的に見られる運動はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
消化管の部位ごとの運動様式を問う問題です。大腸で内容物を混和し、水分吸収を助ける分節運動を選びます。
解説
大腸では局所的な輪状筋収縮による分節運動がみられ、内容物を混和しながら水分・電解質の吸収を助けます。また、内容物を遠位へ大きく移動させる大蠕動も特徴的です。
蠕動は消化管全般にみられ、振子運動は小腸で代表的です。逆蠕動は病的・特殊な状況を含めてみられることがありますが、大腸の代表的運動として本問が求めるものではありません。
選択肢の確認
- 1.蠕動:誤り。蠕動は大腸にもみられますが、消化管全般に共通する運動です。
- 2.逆蠕動:誤り。逆蠕動は大腸の代表的な生理的運動として選ぶものではありません。
- 3.分節運動(正答):正しい。分節運動は大腸内容を混和し、水分吸収を助けます。
- 4.振子運動:誤り。振子運動は主に小腸でみられる混和運動です。
覚えるポイント
- 大腸では分節運動と大蠕動が重要。
- 分節運動は混和と吸収を助ける。
- 振子運動は小腸で代表的。