5AM72第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第5回午前(科目未分類)

直腸の指診で検査できないのはどれか。

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正解: 4

正答

4

この問題のポイント

直腸指診で触知・評価できる骨盤内構造を問う問題です。直腸前壁に近い構造と、右下腹部にある虫垂を区別します。

解説

男性では直腸前壁を介して前立腺を触診できます。女性では直腸診により子宮後面やダグラス窩周辺を評価できることがあります。ダグラス窩は腹膜腔の最下部で、液体が貯留しやすい部位です。

虫垂は盲腸から出る細い管状構造で、位置には個人差がありますが、通常の直腸指診で直接検査する構造ではありません。直腸指診は医療従事者が適切な適応・同意・手技のもとで行う診察です。

選択肢の確認

  • 1.前立腺:検査できます。男性では前立腺を直腸前壁越しに触診します。
  • 2.子宮:検査に関連します。女性では子宮後面など骨盤内構造を直腸側から評価することがあります。
  • 3.ダグラス窩:検査に関連します。ダグラス窩の圧痛や液体貯留を評価することがあります。
  • 4.虫垂(正答):正しい。虫垂は通常、直腸指診で直接検査できません。

覚えるポイント

  • 男性の直腸前方に前立腺がある。
  • ダグラス窩は腹膜腔の最下部。
  • 虫垂は盲腸に付属し、通常の直腸指診では直接触れない。
5AM715AM73
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