5PM101|第5回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第5回午後(科目未分類)
通常のリハビリテーション施設で作業療法として行われないのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
作業療法の一般的な対象と、職業リハビリテーションで主に扱う内容を区別する問題です。通常の医療リハビリテーション施設では、ADLや上肢機能の訓練が中心です。
解説
作業療法は、食事、更衣、整容、入浴などのADL訓練、上肢・手指機能の回復訓練、利き手交換、認知・高次脳機能への訓練、福祉用具の選定などを行います。患者の生活に意味のある作業活動を用いて、生活の再獲得を目指します。
職業訓練は就労に必要な技能を身につけることを主目的とし、通常の医療リハビリテーション施設より、職業リハビリテーション機関や就労支援施設で専門的に行われるものとして本問では区別します。
選択肢の確認
- 1.ADL訓練:行われます。食事、更衣、整容などの日常生活動作を練習します。
- 2.機能回復訓練:行われます。上肢・手指、認知、知覚などの機能回復を目的に作業活動を用います。
- 3.利き手交換:行われます。利き手が使えない場合に、反対側の手で生活動作を行う訓練です。
- 4.職業訓練(正答):通常の施設では行われないものとして正答です。職業技能の訓練は主に職業リハビリテーション領域で扱います。
覚えるポイント
- 作業療法は生活に必要な作業活動を用いる。
- ADL訓練・上肢機能訓練・利き手交換は作業療法。
- 職業訓練は職業リハビリテーションと区別する。
- 復職支援では医療と就労支援の連携が重要。