6AM18|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
横突孔を有する椎骨はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
椎骨の部位別特徴を問う問題です。横突孔は頸椎を見分ける代表的な形態で、椎骨動脈との位置関係も重要です。
解説
頸椎の横突起には横突孔があり、通常は椎骨動脈・椎骨静脈と交感神経叢が通ります。椎骨動脈は一般に第6頸椎の横突孔から上行し、上位頸椎を経て頭蓋内へ入ります。胸椎は肋骨と関節する肋骨窩、腰椎は大きな椎体、仙椎は癒合した仙骨孔が特徴です。頸部への強い深部圧迫や急激な回旋・伸展は、神経・血管への負担を考えて避ける必要があります。
選択肢の確認
- 1.頸椎:正しいため正答です。頸椎の横突起には横突孔があります。
- 2.胸椎:誤りです。胸椎の特徴は肋骨と関節する肋骨窩であり、横突孔ではありません。
- 3.腰椎:誤りです。腰椎には横突孔はなく、大きな椎体と発達した突起が特徴です。
- 4.仙椎:誤りです。仙椎は癒合して仙骨を形成し、前仙骨孔・後仙骨孔をもちますが、頸椎の横突孔とは異なります。
覚えるポイント
- 横突孔は頸椎の特徴。
- 横突孔には椎骨動脈などが通る。
- 頸部深部への過度な圧迫や急激な操作は避ける。