6AM17|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
外胚葉から分化した上皮を有する器官はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
三胚葉からどの器官・組織が分化するかを問う問題です。外胚葉は表皮と神経系、感覚器の主要部分を形成することを押さえます。
解説
外胚葉からは表皮、神経系、眼球の網膜や水晶体など、感覚器に関係する多くの構造が分化します。膀胱上皮の大部分は内胚葉、肺の上皮も内胚葉に由来します。心臓は中胚葉由来です。眼球は複数の組織から成りますが、網膜は神経外胚葉、水晶体は表面外胚葉由来であり、選択肢では眼球が最も適切です。
選択肢の確認
- 1.膀胱:誤りです。膀胱上皮の大部分は内胚葉由来で、膀胱壁の筋・結合組織は中胚葉由来です。
- 2.肺:誤りです。肺の気道・肺胞上皮は内胚葉から分化します。
- 3.心臓:誤りです。心臓は主に中胚葉から形成されます。
- 4.眼球:正しいため正答です。眼球の網膜や水晶体などには外胚葉由来の組織があります。
覚えるポイント
- 外胚葉は表皮・神経系・感覚器。
- 内胚葉は消化管・呼吸器の上皮。
- 中胚葉は筋・骨・血管・心臓など。