6AM20|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
腕尺関節はどの関節に分類されるか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
関節面の形と許される運動から関節を分類する問題です。腕尺関節は肘の屈曲・伸展を主に行う一軸性の蝶番関節です。
解説
腕尺関節は、上腕骨滑車と尺骨の滑車切痕で構成され、主に肘関節の屈曲と伸展を行います。このように一つの軸を中心に開閉する関節を蝶番関節といいます。同じ肘関節複合体でも、上橈尺関節は前腕の回内・回外を行う車軸関節であり、混同しやすい点です。
選択肢の確認
- 1.蝶番関節:正しいため正答です。腕尺関節は屈曲・伸展を主運動とする蝶番関節です。
- 2.車軸関節:誤りです。車軸関節は上橈尺関節や環軸関節など、回旋運動を行う関節です。
- 3.鞍関節:誤りです。鞍関節の代表は母指の手根中手関節です。
- 4.楕円関節:誤りです。楕円関節の代表は橈骨手根関節などで、二軸性の運動を行います。
覚えるポイント
- 腕尺関節は蝶番関節。
- 主運動は肘の屈曲・伸展。
- 上橈尺関節は車軸関節で回内・回外に関与する。