6AM23|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
三角筋の作用でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
三角筋の前部・中部・後部線維が担う肩関節運動を整理する問題です。三角筋全体の代表作用は外転で、内転は行いません。
解説
三角筋は鎖骨外側部、肩峰、肩甲棘から起こり、上腕骨の三角筋粗面に停止します。前部線維は屈曲・内旋、中部線維は外転、後部線維は伸展・外旋に働きます。肩関節の内転は大胸筋、広背筋、大円筋などが中心で、三角筋の作用ではありません。
選択肢の確認
- 1.肩関節の屈曲:作用します。三角筋前部線維は肩関節屈曲に関与します。
- 2.肩関節の伸展:作用します。三角筋後部線維は肩関節伸展に関与します。
- 3.肩関節の内転:作用しないため正答です。肩関節内転は大胸筋・広背筋・大円筋などが担います。
- 4.肩関節の外転:作用します。三角筋、とくに中部線維は肩関節外転の主動作筋です。
覚えるポイント
- 三角筋中部は外転。
- 前部は屈曲・内旋、後部は伸展・外旋。
- 内転筋は大胸筋・広背筋・大円筋。