6AM24|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
直腸について正しい記述はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
大腸各部の連続、腹膜との関係、粘膜・筋層の特徴を問う問題です。直腸はS状結腸に続き、結腸にみられる特徴が消失することを押さえます。
解説
直腸はS状結腸に続いて骨盤内を下行し、肛門管へ移行します。典型的な小腸の輪状ヒダはなく、結腸にみられる結腸ヒモは直腸では広がって連続した縦走筋層となります。直腸は腹膜との位置関係が部位によって異なりますが、一般的な意味で独立した腸間膜をもつ臓器とは扱いません。
選択肢の確認
- 1.S状結腸に続く。:正しいため正答です。直腸はS状結腸に続き、肛門管へ移行します。
- 2.腸間膜をもつ。:誤りです。直腸には一般的な独立した腸間膜はありません。
- 3.輪状ヒダがある。:誤りです。輪状ヒダは主に小腸、とくに空腸で発達する構造です。
- 4.結腸ヒモがある。:誤りです。結腸ヒモは直腸で広がり、連続した縦走筋層となります。
覚えるポイント
- 直腸はS状結腸から肛門管へ続く。
- 直腸では結腸ヒモが連続した縦走筋になる。
- 輪状ヒダは小腸の特徴。