6AM25|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
気道について誤っている記述はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
気道の連続と気管壁の構造を問う問題です。気管後壁の気管筋は平滑筋であり、横紋筋ではないことが決め手です。
解説
鼻腔は後鼻孔を介して咽頭へ続き、咽頭から喉頭、気管、気管支へと空気が流れます。喉頭蓋は嚥下時に喉頭口を覆い、食物が気道へ入るのを防ぎます。気管軟骨は後方が開いたC字状、すなわち馬蹄形で、その開放部を気管筋という平滑筋がつなぎます。平滑筋なので自律的に調節され、横紋筋ではありません。
選択肢の確認
- 1.後鼻孔は咽頭に開口する。:正しい記述です。後鼻孔は鼻腔後方で咽頭へ開口します。
- 2.喉頭蓋は咽頭と喉頭とを境する。:正しい記述です。喉頭蓋は咽頭から喉頭へ続く入口部に位置し、嚥下時の誤嚥防止に働きます。
- 3.気管軟骨は馬蹄形をしている。:正しい記述です。気管軟骨は後方が開いた馬蹄形をしています。
- 4.気管筋は横紋筋である。:誤りであり正答です。気管筋は平滑筋で、横紋筋ではありません。
覚えるポイント
- 気管軟骨はC字状・馬蹄形。
- 気管後壁の気管筋は平滑筋。
- 喉頭蓋は嚥下時の気道保護に働く。