6AM42|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
消化液とそれに含まれる消化酵素との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
消化液と消化酵素の組合せを問う問題です。膵液には蛋白質分解酵素の前駆体が含まれ、十二指腸内でトリプシンとして働きます。
解説
膵液にはトリプシノーゲン、キモトリプシノーゲン、膵アミラーゼ、膵リパーゼなどが含まれます。トリプシノーゲンは十二指腸で活性化されてトリプシンとなり、蛋白質を分解します。唾液には主に唾液アミラーゼ、胃液にはペプシン、腸液には二糖類分解酵素やペプチダーゼなどが含まれます。
選択肢の確認
- 1.唾液 ── ヌクレアーゼ:誤りです。唾液の代表的な消化酵素は唾液アミラーゼで、デンプン分解に働きます。
- 2.胃液 ── アミラーゼ:誤りです。胃液の代表的な蛋白質分解酵素はペプシンです。
- 3.腸液 ── ペプシン:誤りです。ペプシンは胃液に含まれる酵素で、腸液の酵素ではありません。
- 4.膵液 ── トリプシン:正しいため正答です。膵液にはトリプシンの前駆体が含まれ、十二指腸内で蛋白質分解に働きます。
覚えるポイント
- 唾液はアミラーゼ。
- 胃液はペプシン。
- 膵液はトリプシン・アミラーゼ・リパーゼ。
- トリプシンは蛋白質を分解する。