6AM45|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
膀胱収縮を起こす神経はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
排尿を支配する自律神経と体性神経の役割を問う問題です。骨盤神経の副交感線維が排尿筋を収縮させ、排尿を促します。
解説
膀胱の排尿筋は副交感神経である骨盤神経の刺激によって収縮し、内尿道括約筋が弛緩して排尿が促進されます。交感神経である下腹神経は蓄尿に働き、排尿筋を弛緩させます。陰部神経は外尿道括約筋を支配する体性神経で、排尿を随意的に調節します。大腿神経は下肢、迷走神経は胸腹部臓器を広く支配しますが、膀胱の副交感支配ではありません。
選択肢の確認
- 1.大腿神経:誤りです。大腿神経は主に大腿前面の筋と皮膚に分布する体性神経です。
- 2.迷走神経:誤りです。迷走神経の副交感支配は主に胸部臓器から大腸近位部までで、膀胱には分布しません。
- 3.陰部神経:誤りです。陰部神経は外尿道括約筋を支配し、排尿を随意的に抑える働きに関与します。
- 4.骨盤神経:正しいため正答です。骨盤神経の副交感線維が排尿筋を収縮させます。
覚えるポイント
- 骨盤神経は排尿筋を収縮させる。
- 下腹神経は蓄尿に働く。
- 陰部神経は外尿道括約筋を随意支配する。