6AM5|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
感覚温度(実効温度)の測定上用いられないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
感覚温度、すなわち実効温度を構成する環境要因を問う問題です。人が感じる暑さ・寒さには、気温だけでなく湿度と気流が関係します。
解説
実効温度は、乾球温度、湿球温度、気流を組み合わせて、人が感じる温熱感を表そうとした指標です。乾球温度は気温、湿球温度は湿度の影響、気流は皮膚からの対流・蒸発による熱放散に関係します。気圧は通常の実効温度の算定要素には含まれません。
選択肢の確認
- 1.乾球温度:誤答。乾球温度は空気の温度を示し、実効温度の算定に用いられます。
- 2.湿球温度:誤答。湿球温度は湿度の影響を反映し、実効温度の算定に用いられます。
- 3.気圧:正答。気圧は実効温度を求める基本要素ではありません。
- 4.気流:誤答。気流は皮膚からの熱放散に影響するため、実効温度の算定に用いられます。
覚えるポイント
- 実効温度の要素は乾球温度・湿球温度・気流。
- 湿度が高いと発汗による蒸発が妨げられ、暑く感じやすい。
- 気流が強いと対流・蒸発による熱放散が増える。