6AM6第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問

過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)

地球の温暖化に関係ないのはどれか。

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正解: 2

正答

2

この問題のポイント

地球温暖化の仕組みと、大気汚染現象である光化学スモッグを区別する問題です。温室効果は、地表から放出される赤外線を温室効果ガスが吸収することで生じます。

解説

太陽から届いたエネルギーで温められた地表は、赤外線として熱を宇宙へ放射します。二酸化炭素などの温室効果ガスがこの赤外線を吸収・再放射することで、地表付近の温度が保たれ、濃度の増加により温暖化が進みます。光化学オキシダントは、窒素酸化物や揮発性有機化合物が日光で反応して生じる大気汚染物質であり、この設問では温暖化の直接要因ではありません。

選択肢の確認

  • 1.二酸化炭素:誤答。二酸化炭素は代表的な温室効果ガスで、地球温暖化に関係します。
  • 2.光化学オキシダント:正答。光化学オキシダントは光化学スモッグによる健康被害に関係しますが、地球温暖化の基本機序を構成するものではありません。
  • 3.地球の熱放射:誤答。地球が赤外線として熱を放射することは、温室効果を理解する前提です。
  • 4.赤外線吸収作用:誤答。温室効果ガスによる赤外線吸収作用が、地球温暖化の中心的な機序です。

覚えるポイント

  • 温暖化は地表の熱放射と温室効果ガスの赤外線吸収で考える。
  • 光化学オキシダントは大気汚染・光化学スモッグの指標である。
  • 大気汚染と地球温暖化を同一視しない。
6AM56AM7
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