6AM53|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
副交感神経の働きで正しい組合せはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
副交感神経が「休息と消化」に働くことを、各臓器の反応から判断する問題です。胃の平滑筋収縮と消化管運動促進が正しい組合せです。
解説
副交感神経は安静時に優位となり、心拍数を低下させ、気管支平滑筋を収縮させ、消化管の運動と分泌を促進し、排尿を促します。胃では迷走神経を介して平滑筋の運動が高まり、消化が促進されます。膀胱では排尿筋を収縮させるため、「弛緩」は誤りです。
選択肢の確認
- 1.心臓 ── 心拍数増加:誤りです。副交感神経は心拍数を低下させます。
- 2.気道 ── 気管支筋弛緩:誤りです。副交感神経は気管支平滑筋を収縮させる方向に働きます。
- 3.胃 ── 平滑筋収縮:正しいため正答です。副交感神経は胃平滑筋を収縮させ、消化管運動を促進します。
- 4.膀胱 ── 排尿筋弛緩:誤りです。副交感神経は膀胱の排尿筋を収縮させ、排尿を促進します。
覚えるポイント
- 副交感神経は休息・消化・排尿に働く。
- 心拍数は低下、消化管運動は亢進。
- 膀胱排尿筋は収縮する。