6AM55|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午前(科目未分類)
筋収縮に重要な蛋白はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
筋収縮に直接関与する収縮蛋白を問う問題です。ミオシンとアクチンの滑走により筋節が短縮します。
解説
骨格筋や心筋では、太いフィラメントを構成するミオシンと、細いフィラメントを構成するアクチンが相互作用して収縮します。カルシウムがトロポニンに結合すると、ミオシン頭部とアクチンの架橋形成が可能となり、ATPを利用して滑走が起こります。アルブミンは血漿蛋白、トリプシンとペプシンは消化酵素です。
選択肢の確認
- 1.ミオシン:正しいため正答です。ミオシンはアクチンとともに筋収縮を担う主要蛋白です。
- 2.アルブミン:誤りです。アルブミンは血漿膠質浸透圧の維持や物質運搬に関与する血漿蛋白です。
- 3.トリプシン:誤りです。トリプシンは膵液由来の蛋白質分解酵素です。
- 4.ペプシン:誤りです。ペプシンは胃液に含まれる蛋白質分解酵素です。
覚えるポイント
- 収縮蛋白はアクチンとミオシン。
- カルシウムとATPが収縮に必要。
- トリプシン・ペプシンは消化酵素。