6PM121|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
第9肋軟骨付着部の下際にある経穴はどれか。(現在は第6肋軟骨)
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
胸腹部の経穴の位置を問う問題です。肋軟骨付着部の下際にある経穴を選びます。
解説
期門は足の厥陰肝経の募穴で、肋軟骨の付着部の下際、乳頭線上に取ります。設問では出題当時の表現として第9肋軟骨付着部の下際と示されており、現在は第6肋間として整理されています。したがって答えは3です。
中脘は臍の上方4寸で前正中線上、大横は臍の外方4寸、天枢は臍の外方2寸にあり、いずれも肋軟骨付着部ではありません。
前胸部から上腹部では深部の臓器を意識し、圧の強さと方向に注意します。
選択肢の確認
- 1.中脘:誤り。臍上4寸の前正中線上にあります。
- 2.大横:誤り。臍の外方4寸にあります。
- 3.期門:正しい。肋軟骨付着部の下際にあり、これが答えです。
- 4.天枢:誤り。臍の外方2寸にあります。
覚えるポイント
- 期門は肝の募穴、章門は脾の募穴で第11肋骨端。
- 中脘は胃の募穴、天枢は大腸の募穴。
- 胸腹部では圧の強さと方向に注意する。