6PM139|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
試合後のジャンパー膝の選手に対する処置で適切でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
試合後のスポーツ障害への対応を問う問題です。固定するかどうかが論点になります。
解説
ジャンパー膝は膝蓋腱の障害で、大腿四頭筋の繰り返しの牽引によって生じます。試合後の対応としては、炎症を抑える冷却と、原因となる大腿四頭筋の緊張を和らげるマッサージやストレッチが行われます。
膝関節を固定してしまうと、可動域の制限と筋力の低下を招き、かえって復帰を遅らせるため適切ではありません。したがって答えは2です。
痛みが強い場合や腫脹が続く場合は練習量を調整し、腱の断裂を疑う所見があれば医療機関での評価を優先します。
選択肢の確認
- 1.膝関節の冷却:適切です。炎症を抑えます。
- 2.膝関節の固定:適切でない処置で、これが答えです。
- 3.大腿四頭筋のマッサージ:適切です。緊張を和らげます。
- 4.大腿四頭筋のストレッチ:適切です。柔軟性を保ちます。
覚えるポイント
- ジャンパー膝は膝蓋腱の障害で大腿四頭筋が関与する。
- 運動後は冷却、慢性期はストレッチと筋力の調整。
- 長期の固定は可動域制限と筋力低下を招く。