6PM140|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
高齢者に対する生活指導で適切でないのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
高齢者の生活指導を問う問題です。安静を守らせることが望ましいかを考えます。
解説
高齢者に安静臥床を続けさせると、筋萎縮、関節拘縮、骨萎縮、褥瘡、起立性低血圧、沈下性肺炎といった廃用症候群が進み、日常生活の自立が失われていきます。したがって適切でないのは2です。体調に応じて活動と離床をすすめることが基本です。
生活リズムを整えること、心理的なケアを重視すること、清潔を保つことは、いずれも高齢者の生活を支えるうえで適切な指導です。
活動をすすめる際は転倒に注意し、ふらつきや息切れ、胸痛がある場合は中止して状態を確認します。
選択肢の確認
- 1.生活リズムを整える。:適切です。
- 2.安静臥床を守らせる。:適切でない指導で、これが答えです。
- 3.心理的ケアを重視する。:適切です。
- 4.清潔保持に努める。:適切です。
覚えるポイント
- 廃用症候群には筋萎縮、拘縮、褥瘡、骨萎縮、起立性低血圧、沈下性肺炎。
- 予防は早期離床と体位変換、可動域運動。
- 活動時は転倒に注意する。