6PM147|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
ツェルマーク反射を起こす圧迫部位はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
名称のついた反射と、それを起こす部位を対応させる問題です。
解説
ツェルマーク反射(頚動脈洞反射)は、前頚部にある頚動脈洞を圧迫することで圧受容器が刺激され、迷走神経を介して心拍数の低下と血圧の低下が起こる反射です。したがって圧迫部位は頚動脈洞で、答えは1です。
眼球の圧迫で起こるのはアシュネル反射(眼球心臓反射)です。胸壁や足底の圧迫でこの反射は起こりません。
頚動脈洞への強い圧迫は徐脈や失神を招くおそれがあるため、施術ではこの部位を強く押さないことが大切です。
選択肢の確認
- 1.頸動脈洞:正しい。ツェルマーク反射の圧迫部位で、これが答えです。
- 2.胸壁:誤り。この反射とは関係しません。
- 3.眼球:誤り。アシュネル反射の部位です。
- 4.足底:誤り。足底反射の部位です。
覚えるポイント
- 頚動脈洞の圧迫は徐脈と血圧低下を起こす。
- 眼球圧迫による反射はアシュネル反射。
- 前頚部への強い圧迫は避ける。