6PM149|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
圧自律神経反射の学説で、非圧迫側の反応について誤っているのはどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
体の一側を圧迫したときに、反対側にどのような反応が現れるかを問う問題です。
解説
圧自律神経反射の学説では、体の一側を圧迫すると、圧迫した側では発汗が抑えられ、反対側(非圧迫側)では発汗が増えるとされます。したがって非圧迫側の反応として「発汗減少」を挙げるのは誤りで、これが答えです。
非圧迫側では、そのほか血圧の上昇、皮膚温の上昇、鼻粘膜の血管収縮といった反応が現れるとされます。
刺激量は対象者の状態に応じて調節し、気分不良やめまいが出た場合は直ちに中止します。
選択肢の確認
- 1.血圧上昇:誤り(正しい反応)。非圧迫側でみられます。
- 2.発汗減少:正しい(誤り)。非圧迫側では発汗が増え、これが答えです。
- 3.皮膚温上昇:誤り(正しい反応)。非圧迫側でみられます。
- 4.鼻粘膜血管収縮:誤り(正しい反応)。非圧迫側でみられます。
覚えるポイント
- 圧自律神経反射では圧迫側と非圧迫側で反応が異なる。
- 体表への圧刺激は自律神経を介して全身に影響しうる。
- 刺激量は対象者の状態に応じて調節する。