6PM150|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
汎適応症候群の学説を提唱したのは誰か。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
学説と提唱者を対応させる問題です。
解説
汎適応症候群は、セリエが提唱したストレス学説の中心となる概念で、さまざまな刺激(ストレッサー)に対して生体が共通の反応を示し、警告反応期、抵抗期、疲憊期という経過をたどることを説明したものです。したがって答えは3です。
ウィーナーはサイバネティックス、レイリーは自律神経系を介した非特異的な反応を示すレイリー現象、ベルナールは内部環境の恒常性という考えを述べた人物です。
セリエは、ストレス反応の代表的な所見として副腎皮質の肥大、胸腺とリンパ組織の萎縮、胃と十二指腸の潰瘍を挙げました。
選択肢の確認
- 1.ウイナー:誤り。サイバネティックスを提唱しました。
- 2.レイリー:誤り。レイリー現象を示しました。
- 3.セリエ:正しい。汎適応症候群を提唱し、これが答えです。
- 4.ベルナール:誤り。内部環境の考えを述べました。
覚えるポイント
- 汎適応症候群はセリエ、ホメオスタシスと緊急反応はキャノン。
- 三期は警告反応期、抵抗期、疲憊期。
- 中心となるのは下垂体前葉と副腎皮質の系。