6PM79|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
細菌性赤痢で誤っているのはどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
消化器系感染症の症状を区別する問題です。特徴的な皮疹がどの疾患のものかが決め手になります。
解説
バラ疹は、腸チフスやパラチフスでみられる淡いピンク色の小さな発疹で、体幹に出現します。細菌性赤痢の症状ではありません。したがって誤っているのは4です。
細菌性赤痢は赤痢菌による経口感染症で、発熱、腹痛とともに、少量の粘液と血液の混じった便を何度も繰り返す頻回の下痢と、便意が強いのに少量しか出ない裏急後重が特徴です。
激しい下痢と発熱、血便がみられる場合は脱水に注意し、速やかに医療機関へつなげます。
選択肢の確認
- 1.経口感染:誤り(正しい)。汚染された飲食物や手指を介します。
- 2.頻回下痢:誤り(正しい)。少量の便を繰り返します。
- 3.粘血便:誤り(正しい)。粘液と血液の混じった便が特徴です。
- 4.バラ疹:正しい(誤り)。腸チフスの所見で、これが答えです。
覚えるポイント
- 細菌性赤痢は粘血便と裏急後重が特徴。
- バラ疹は腸チフスとパラチフスでみられる。
- 三類感染症は就業制限が問題となる消化器系感染症。