6PM80|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
先天性心疾患はどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
先天性心疾患と後天性の心疾患を区別する問題です。
解説
心房中隔欠損は、心房中隔に穴が残る先天性心疾患です。左心房から右心房へ血液が流れ込み、右心系に負担がかかります。したがって答えは1です。
僧帽弁狭窄の多くはリウマチ熱の後遺症による後天性の弁膜症、狭心症は冠動脈の動脈硬化による虚血、心内膜炎は感染などによる炎症であり、いずれも先天性ではありません。
選択肢の確認
- 1.心房中隔欠損:正しい。先天性心疾患で、これが答えです。
- 2.僧帽弁狭窄:誤り。リウマチ熱の後遺症が多い後天性疾患です。
- 3.狭心症:誤り。冠動脈の動脈硬化によります。
- 4.心内膜炎:誤り。感染などによる炎症です。
覚えるポイント
- 先天性心疾患で多いのは心室中隔欠損症。
- ファロー四徴は中隔欠損、肺動脈狭窄、大動脈騎乗、右室肥大。
- 僧帽弁狭窄症はリウマチ熱の後遺症が多い。