6PM81|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
パーキンソン病の徴候はどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
パーキンソン病の四主徴を問う問題です。
解説
パーキンソン病では、力を抜いて安静にしているときに現れる静止時振戦が特徴的です。四主徴は、静止時振戦、筋固縮、無動(動作緩慢)、姿勢反射障害です。したがって答えは3です。
痙性麻痺は錐体路の障害、筋萎縮は下位運動ニューロンや筋の障害、感覚障害は感覚路の障害でみられるもので、パーキンソン病の徴候ではありません。
転倒しやすいため、環境の整備と動作の工夫に配慮します。
選択肢の確認
- 1.痙性麻痺:誤り。錐体路障害でみられます。
- 2.筋萎縮:誤り。下位運動ニューロン障害などでみられます。
- 3.振戦:正しい。静止時振戦が特徴で、これが答えです。
- 4.感覚障害:誤り。感覚路の障害によります。
覚えるポイント
- 四主徴は静止時振戦、筋固縮、無動、姿勢反射障害。
- 歩行は小刻みで、すくみ足と突進歩行がみられる。
- 固縮は鉛管様と歯車様。