6PM99|第6回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第6回午後(科目未分類)
関節の運動方向と動作との組合せで正しいのはどれか。
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正解: 1
正答
1
この問題のポイント
関節運動と日常動作を対応させる問題です。
解説
母指の対立は、母指の指腹を他の指の指腹に向き合わせる運動で、物をつまむ動作の基礎になります。母指対立筋は正中神経の支配を受け、麻痺すると猿手を呈します。したがって正しい組合せは1です。
顔を洗うときは手掌を上に向けるため前腕の回外です。手を前にあげるのは肩関節の屈曲であり、伸展ではありません。あぐらをかく姿勢は股関節の屈曲、外転、外旋の複合で、内旋ではありません。
選択肢の確認
- 1.母指の対立 ── 物をつまむ。:正しい組合せです。
- 2.前腕の回内 ── 顔を洗う。:誤り。顔を洗うのは回外です。
- 3.肩の伸展 ── 手を前にあげる。:誤り。手を前にあげるのは屈曲です。
- 4.股関節の内旋 ── あぐらをかく。:誤り。屈曲、外転、外旋の複合です。
覚えるポイント
- 母指対立は正中神経支配で、麻痺すると猿手。
- 回外は手掌を上、回内は手掌を下に向ける。
- あぐらは股関節の屈曲、外転、外旋。