7AM17|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
牌臓を容れている体腔はどれか。
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正解: 4
正答
4
この問題のポイント
臓器がどの体腔に位置するかを問う問題です。
解説
脾臓は腹腔の左上部、胃の左後方にあり、第9から第11肋骨の高さに位置します。したがって答えは4です。表面は腹膜に包まれ、脾門を脾動脈と脾静脈が出入りします。
働きとしては、古くなった赤血球の処理、血液中の細菌や異物の処理と免疫の場、血液の貯留があります。
なお左側腹部の外傷後に強い痛みやショック症状がみられる場合は脾損傷の可能性があり、直ちに医療機関での対応が必要です。
選択肢の確認
- 1.頭蓋腔:誤り。脳が入る体腔です。
- 2.脊柱管:誤り。脊髄が入る管です。
- 3.胸腔:誤り。肺と心臓、縦隔の器官が入ります。
- 4.腹腔:正しい。脾臓は腹腔の左上部にあり、これが答えです。
覚えるポイント
- 脾臓は腹腔左上部、第9から第11肋骨の高さ。
- 働きは古い赤血球の処理、免疫、血液の貯留。
- 脾腫がある場合は左上腹部への強い圧迫を避ける。