7AM18|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
頭蓋で乳様突起を有する骨はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
頭蓋の骨と、その突起の対応を問う問題です。体表の指標としても重要です。
解説
乳様突起は側頭骨の下方後部にある突起で、耳の後ろに触れることができます。胸鎖乳突筋や頭板状筋、頭最長筋などが停止し、体表の指標としても用いられます。したがって答えは2です。
頭頂骨は頭蓋の上部を作る骨、後頭骨には大後頭孔と外後頭隆起があり、蝶形骨には翼状突起や視神経管、上眼窩裂、トルコ鞍があります。
乳様突起の後下方には翳風などの経穴があり、深部を顔面神経が茎乳突孔から出るため、圧の強さに注意します。
選択肢の確認
- 1.頭頂骨:誤り。頭蓋の上部を作る骨です。
- 2.側頭骨:正しい。乳様突起をもち、これが答えです。
- 3.後頭骨:誤り。大後頭孔と外後頭隆起があります。
- 4.蝶形骨:誤り。翼状突起やトルコ鞍があります。
覚えるポイント
- 側頭骨には乳様突起、茎状突起、外耳道、下顎窩、内耳孔がある。
- 乳様突起は胸鎖乳突筋の停止部で体表から触れる。
- 顔面神経は側頭骨の茎乳突孔から出る。