7AM19|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
胸骨角に連結する肋骨はどれか。
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正解: 2
正答
2
この問題のポイント
胸郭の体表指標を問う問題です。胸骨角の高さが何と一致するかを押さえます。
解説
胸骨角は、胸骨柄と胸骨体の境にできるわずかな隆起で、体表から触れることができます。ここに第2肋軟骨が連結するため、肋骨や肋間を数えるときの出発点になります。したがって答えは2です。
胸骨角の高さは、気管が左右の主気管支に分かれる部位や、大動脈弓の上縁、第4胸椎と第5胸椎の境の高さとおおむね一致します。
胸部の経穴を取るときや、肋間を数えるときの基準として用いられます。
選択肢の確認
- 1.第1肋骨:誤り。胸骨柄に連結します。
- 2.第2肋骨:正しい。胸骨角の高さで連結し、これが答えです。
- 3.第7肋骨:誤り。胸骨体の下部に連結します。
- 4.第8肋骨:誤り。第7肋軟骨に連なる仮肋です。
覚えるポイント
- 胸骨角は第2肋軟骨の高さで、肋骨を数える基準になる。
- 気管分岐部と大動脈弓上縁の高さにほぼ一致する。
- 第1から第7肋骨が真肋、第8から第12肋骨が仮肋。