7AM37|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
喉頭隆起を形成しているのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
前頚部の体表指標を問う問題です。
解説
喉頭隆起(のどぼとけ)は、甲状軟骨の左右の板が前方で合わさってできる隆起です。とくに男性では思春期以降に目立ちます。したがって答えは3です。
舌骨は甲状軟骨の上方にある骨で、下顎の下で触れます。喉頭蓋軟骨は喉頭の入口をふさぐ弾性軟骨で体表からは触れません。甲状腺は甲状軟骨の下方、気管の前面にあります。
前頚部には総頚動脈と頚動脈洞があるため、この部位を確認する際も強い圧迫は避けます。
選択肢の確認
- 1.舌骨:誤り。甲状軟骨の上方にある骨です。
- 2.喉頭蓋軟骨:誤り。体表からは触れません。
- 3.甲状軟骨:正しい。喉頭隆起を作り、これが答えです。
- 4.甲状腺:誤り。甲状軟骨の下方にあります。
覚えるポイント
- 前頚部の指標は上から舌骨、甲状軟骨、輪状軟骨、気管、甲状腺。
- 喉頭隆起は甲状軟骨による。
- 前頚部への強い圧迫は避ける。