7AM5|第7回 あん摩マッサージ指圧師国家試験 過去問
過去問題(未分類)第7回午前(科目未分類)
職場での健康障害とその原因との組合せで適切でないのはどれか。
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正解: 3
正答
3
この問題のポイント
職業性の健康障害と、その原因となる作業や環境を対応させる問題です。
解説
有機溶剤の取り扱いによって生じる健康障害は、中枢神経系の抑制による頭痛やめまい、意識の変化、肝臓や腎臓の障害、末梢神経障害、皮膚炎などです。アルコール依存は飲酒習慣による問題であり、有機溶剤の取り扱いが原因となるものではありません。したがって適切でない組合せは3です。
画面表示装置を用いるVDT作業では、長時間の近業と同一姿勢により眼の疲れと頚肩腕の症状が生じます。重量物の取り扱いや前かがみ姿勢の反復は腰痛症の要因です。職場の人間関係の問題は、心身の不調の背景となります。
選択肢の確認
- 1.眼の疲れ ── VDT作業:適切な組合せです。
- 2.腰痛症 ── 重労働:適切な組合せです。
- 3.アルコール依存 ── 有機溶剤取り扱い:適切でない組合せで、これが答えです。
- 4.ノイローゼ ── 人間関係:適切な組合せです。
覚えるポイント
- 有機溶剤は中枢神経抑制、肝腎障害、末梢神経障害を起こす。
- VDT作業は眼精疲労と頚肩腕症候群。
- 重量物取扱いと不良姿勢は腰痛症の要因。